ある日突然なにかが訪れてどうにかなる
何となく急に10代から20代のころ、学生だったころのことを思い出して、やりたいことが無数にあって、エネルギーがありすぎて、しかしどれも中途半端に終わってしまって。でもそんな無責任なところも楽しかったりして。そんなことを急に思い出したりした。
どんなことでもいいので、やりたいこと、大切にしたいこと、守りたいこと。そういうものがあるというのはとても素敵なことであると思うよ。幸いなことに、私にはつねにそのようなものがあるので、恵まれていると思うのである。
人生って基本的にいつどこで何があるか分からないようにできている運ゲーであり糞ゲーであるけれど、そういった軸になるものがあればある程度楽しめるようにできていると思います。最近気付きました。
いかがでしたか?あなたはどう思いますか?ということではなくって、個人的な話。この世界は、すべて個人的な話によって構成されている。